事情によりスーツで参加。まるでスーツ族。いや、まさにスーツ族か。角谷さんは勉強熱心で、スライド一つ一つに気配りが感じられる。みてて楽しい。JavaからRubyへ、買ってません! が、図書館に要望して図書館にいれてもらったので、許してください。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。